オリックス生命保険が営業マン部隊を設立

生命保険会社が色々なチャネルでの販売を模索していますよね。
営業職員が中心だった保険販売から銀行の窓口販売や代理店販売、保険ショップにネット販売と色々な手段を講じています。
日本の生命保険加入率は非常に高いことが知られていますよね。
加入率が高いということは、今後更に保有件数や契約件数を伸ばすことが難しい状況でもあるわけです。

さて、オリックス生命保険と言えば、今までは保険代理店やテレビやインターネット通販を中心に保険販売をしていました。
大手生命保険会社も保険代理店や通販等へ積極的に力を入れているため、逆に営業職員経由の保険販売に参入することが明らかになりました。

通販は手軽さがありますが、やはり商品のラインナップも限られてしまいますし、加入者も興味がなければアクセスもしませんよね。
積極販売とは言い難いですよね。

保険代理店にしても、一社専属の代理店もありますが、乗り入れて幾つかの保険会社を取り扱う代理店も多いのが現状です。

自分の会社の商品を積極的に絞って販売するには、営業職員制度を導入するのも一手だと思います。
対面になれば、よりお客様の声を聞け、ニーズに合った商品を積極的に販売できる機会も増えるのではないでしょうか。

また、営業職員の給与は固定給にし、20代後半から30代前半の標準モデルで年収約500万円を計画しているようです。
固定給は営業職員が安心して働ける反面、歩合給に比べてモチベーション維持が難しいことも考えられます。
年収に見合う保険契約獲得が思うようにできるかどうかが、成功のカギなのではないでしょうか。

オリックス生命が営業職員経由販売

 オリックス生命保険の片岡一則社長は25日までにフジサンケイビジネスアイの取材に応じ、大手生保が主力とする営業職員経由の保険販売に10月から乗り出すことを明らかにした。

 これまで保険代理店やテレビやインターネット通販が中心だったが、大手生保が販売形態の多様化でこうした分野への参入を活発化させており、大手が得意な営業職員チャネルを新たに設けて対抗する。

 大手との差別化を図るため、営業職員の給与は、歩合給ではなく固定給とする。
 年収は20代後半から30代前半の標準モデルで約500万円を計画。テレビ、インターネット経由の契約者に対しても担当として自宅などに出向く。
(SankeiBiz)

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