長距離ドライバー向けに安全運転支援アプリ。損保ジャパンが提供。

損害保険ジャパン日本興亜が2017年1月末より長距離ドライバー向けのスマートフォンの安全運転支援アプリを配信します。
事故多発地点を避けたルート案内や休憩地点を検索できるものです。

長距離ドライバーと言うと、大型のトラックの運転手というイメージではないでしょうか。大型車の事故は大きな事故になりやすく、事故による保険金の支払額も大きなものになってきます。
アプリによる情報提供や注意喚起により、少しでも事故が回避できれば良いと思います。

アプリの内容は、先ず、行き先や運転車の大きさを登録すると、事故多発地点や細くて通れない道路を避けたルートが示されます。
事故多発地点では安全運転を意識し注意するでしょう。
事故多発地点は、事故を起こしやすい何かしらの誘因があると思います。

しかし、安全確認を綿密にすることにより事故発生率を下げることができるのではないでしょうか。また、細くて通れない道路があらかじめわかれば効率的なルートを選択する手助けになると思います。

運転中に通れない道に遭遇したりすると、ドライバーにとっては時間を気にしたりとイライラする要因に
もなります。
少しでも気持ち良い運転ができれば、イライラは減り、結果として事故防止にも繋がると思います。

また、2時間以上運転した場合に休憩を取るよう警告し、大型車向けの休憩場所を案内するシステムもとても良いと思います。
運転が長時間になると疲れも生じ、集中力も低下します。中には疲れから眠気に誘われてしまうこともあります。
休憩時間を定期的に取ることにより、事故発生率を下げることにもなります。

長距離運転手だけではなく、一般の人にもアプリを提供することに期待したいと思います。
週末ドライバーなど、日ごろ運転にあまり慣れていない人の事故防止にも効果があるのではないでしょうか。

長距離運転手向け支援アプリ 損保ジャパン

 損害保険ジャパン日本興亜は2017年1月末から、長距離ドライバー向けにスマートフォンの安全運転支援アプリを配信する。運送業などの利用を想定。事故多発地点を避けた行き先案内や休憩地点を検索できる。同社の事故データで長距離運転による事故を防ぐ。

 15年3月に始めた企業向けの安全運転支援サービス「スマイリングロード」の長距離ドライバー用として機能を拡充。行き先や運転車の大きさを登録すると、事故多発地点や細くて通れない道路を避けたルートを示す。

 大型車の事故は保険金額も大きくなりやすい。事故データを生かし保険金の支払いを抑える。価格は登録1件あたり月額550円。17年9月まで100円割り引く。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA