猫が迷子になってしまった!そんなときのための保険が登場。

東京海上日動火災保険が迷い猫の捜索費用をカバーする保険を発売します。

内容はITベンチャー企業の「オープンストリーム」と提携し、猫用の発信器付き首輪に保険サービスを付帯するものです。

発信器は75メートルまではスマートフォンで猫の居場所を確認できる仕組みになっていますが、見つからない可能性もあるので、その際に専門の捜索会社に依頼することになります。
その際の捜索費数万円が保険でカバーできるのです。

ペットを家族の一員として大切にしている飼い主も多く、もし可愛がっている猫が迷子になった際の捜索費の負担が軽減されることは、飼い主にとっては喜ばしいことだと感じます。
愛犬家も多いですが、愛猫家も増え続けており、ペットフード協会によると近く飼育頭数が猫の方が多くなりそうだとも言われています。

犬と比較すると、猫は家と外を自由に出入りできるように飼われている印象が強いです。
それだけ犬に比べて迷子になってしまう可能性は高いと考えられるので、ニーズを感じる人も多いかもしれません。

IT企業との提携は今後も増えることが予想されます。

今回は猫用の発信器付き首輪と保険サービスのセットですが、子供の見守り用や高齢者の見守り用のツール、自動車の事故連絡システムなど、損害保険会社とIT企業との提携商品が相次いで発売されています。

IT企業との提携は新たな保険商品開発、販売に結び付き、日本国内市場における新たなマーケットとして期待できると感じます。
損害保険会社各社のアイディア力が今後の鍵にもなってくるのではないでしょうか。
また、ニッチな分野に特化した保険商品も続々と誕生していく予感がします。

損害保険商品は細分化していく傾向にあると感じますが、保険に加入の際には本当に必要かどうかの見極めが大切になってきます。
物品と保険がセットになっている場合は、保険料分が価格に含まれていると言うことを理解し、物品だけが必要な場合にはそのサービスなしで購入できるかどうかの確認も必要になってくると感じます。

迷いネコ捜索費をカバーする保険発売へ 首輪に発信器

 飼い猫が迷子になっても、捜索費用をカバーします――そんな保険サービスを東京海上日動火災保険が始める。ベンチャー企業が売り出す発信器付き首輪をつけた猫がいなくなった場合、保険で捜索費を負担する。犬に比べて猫は迷子になりやすいとされ、数万円とされる捜索費の負担が軽くなる。

 東京海上はITベンチャー「オープンストリーム」(東京)と提携。同社が開発した、猫用の発信器付き首輪「ねこもに」に、保険サービスが付帯する。首輪を付けた猫がいなくなった時は、75メートルまでの距離であればスマートフォンで居場所を確認できるが、見つからない可能性もある。その場合、専門の捜索会社に依頼する。

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